アカボシゴマダラの越冬幼虫を探す(東京郊外編)

アカボシゴマダラは下の写真のような蝶です。

私がはじめてみたのでだいたい15年くらい前です。

アカボシゴマダラ成虫(2020年8月 高尾)

近くの畑のサトイモの葉に留まっていたのを見つけて、おおっ!て思いました。

いまでは都心でもどこでもみられる蝶でそれほど興奮しなくなりましたがきれいな蝶だと思います。

関東や東北の個体は中国から持ち込まれた個体が繁殖して住み着いたと侵入種と考えられています。

今回はこのアカボシゴマダラの越冬幼虫の記事です。

アカホシゴマダラ幼虫がいたエノキ 2020年11月 町田市某所

自分の経験だとアカボシゴマダラの幼虫は道路わきとかに生えている小さめのエノキについていることが多いです。もしかしたら、単純に見つけやすいだけなのかもしれませんが・・・。とにかく道端の小さめのエノキを探すと見つかる可能性は高いです。

下の写真のような感じで木の幹についています。樹皮と一体化してますね

エノキの幹につくアカボシゴマダラの越冬幼虫(見事なカムフラージュ)

木の根もとの枯葉の裏にいることもあります。

エノキの根本の枯葉上にいるアカボシゴマダラの幼虫(わかるかな?)

ゴマダラチョウの越冬幼虫とおなじようにエノキの根本の枯葉上にくっついている場合もあります。

1匹見つかると目が慣れてきて次々に見つかったりするところが面白い!

こちらはまだエノキの葉上にいた幼虫です。

エノキの葉上の幼虫 まだ緑色 (2020年11月 町田市某所)
こちらは冬眠色に変色中か  (2020年11月 町田市某所)

小さい木でしたが、全部で10匹ほどみつかりました。

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yurimichi
アラフォー 1児の父  起業に向けて活動中です。  ・自然探索系ツアー  ・海外・アマチュアアートの展示サポート 経験:  ・高尾山での昆虫探索ツアーの開催  ・オーストラリアアボリジニ居住区のアートセンターでのボランティア 興味があること  ・昆虫(蝶の幼虫・卵の探索、カミキリムシ・ゾウムシ等甲虫類の探索)  ・昆虫写真  ・海外アート(アボリジナルアート等のプリミティブアート)  ・駒込近郊の散策 上記以外についても興味があることについて記事を投稿していきます。